高麗紅参100%エキスカプセル及び高麗紅参100% 中湯は次の4つの特性をもっています。

① 酸素欠乏からくる血液を浄化させるゲルマニュウムがたくさんあります。
② 過酸素脂質の発生を防止します。
③ 高麗紅参からインタフェロン(Interferon)誘起説を分離して癌の治療に使用します。
④ インシュリン状(Insulin)物質を分離糖尿病治療に使用します。

① 医学者野口英世博士は <全ての病の原因は酸素欠乏> でくると言いました。
癌は生体組織奇形で細胞内酸素欠乏が原因です。ソ連の Mendetef博士(1869年)は生体内の酸素を活発に助けるゲルマニュウムを発見したが、このケルマンウムが抗癌作用の治療に効果があるため[奇跡の水][ルルトの聖水(少女がケルマンウム聖水を飲んで胃、肝が治りました。＝New York Times紙)]と言われていますし、抗癌作用治療に奇跡元素なケルマンウムは高麗紅参(中湯)にはニンニクの10倍、アロエより50倍、拘杞子より40倍、霊地の100倍も含まれていることが専門家によち科学的に証明されています。
このゲルマニュウムは血液自体を浄化させ、血管壁に沈滞になっている老廃物を除去し、皮膚をうるおす効果があります。

②高麗紅参(中湯)は過酸化脂質の発生を防止します。
老化現象も生体内に生成する過酸化脂質というもの支配的です。1976年Takeuchi(竹内)博士は老人病はリポフスシン(lipofuscin)の褐色色素が普通老人の顔や手足てに黒褐色 斑点が 現れるのも過酸化資質のためだと言いました。この過酸化脂質を抑制し、常に生成なった過酸化脂質を分解する作用(抗酸化作用と言います。)を高麗紅参(中湯)の非サポニン成分にしています。(京都大学の 大浦彦吉博士説)

③高麗紅参(中湯)にインタ-フェロン(Interferon)誘起説の発見から奇跡の薬、神秘の薬で抗癌作用があると証明しました。(北里大学渋川博士)
インタ-フェロン(Interferon)効果は
*ウィルスから細胞保護
*組織増養や骨髄から細胞分裂抑制
*組織的合成抗原作用増進
*細胞の作用調節
*血液中食菌作用等のほとんどに萬病通治薬の効果があります。
高麗紅参のインタ-フェロンは天然癌ウイルスによる皮膚疾患一部ウイルスによる感気、白血病、淋巴腫、乳房癌、等による癌患者に効果が有ります。
癌の原因は
①公害、煤煙抗生剤濫用、紫外線及びX-線の対照、精神的ストレス
②過多な脂肪質の摂取、過酸化脂質の摂取、インスタント食品の増加、水質汚染、加工食品の添加物などをたとえます。

④高麗紅参で糖尿病治療のインシュリン物質を発見しました。
福山の医科大学の木村正康博士は高麗紅参で血糖下降成分を分離してインシュリン(Insulin)遊離作用に糖尿病治療に効果があると言われています。又愛知大学の奥田拓尊博士は高麗紅参でInsulin状物質(Insulin－like substance)を分離、糖尿病に特効薬とされています。糖尿病(diabetes melltus)は尿が多く出る病で、Aretaeus(AD30年)がdiabetes(流水と言います。)と命名し、日本も鎌食時代には飲水病とし、内分泌腺中から副腎皮質(adrenal gland)と脳下垂体(pituitary gland)の機能に抗進が起きた場合、糖尿病が発生し精神病者、肥滿等に患者が多くみられます。
高麗紅参は血糖降下作用と血糖調節作用をもっていて糖尿病患者21名に紅参エキス(中湯)を投與した結果83.4％が良好な結果が出ました。(三薬病院内分泌利菊谷博士)又、糖尿病を完快するためには適当な運動、美食に特別に注意することが大切です。特に早めに歩いて毎日適当な運動をすれば一番効果的です。